5か月目定期健診 妊婦体操の参加 赤ちゃんができた⑯(妊娠19週目)
嫁です。
5か月目の定期健診がやってきました。
一か月ぶりに会える赤ちゃんに旦那さんとわくわくしながら病院に行きました。
いつも通り、尿検査と体重血圧測定をすると…
体重が大幅に増加…一か月前から2.4キロも増加していました。
つわりが終わり食欲も沸き、年末年始でご馳走を食べたので仕方ないかもしれませんが、簡単に太っていてびっくり。血圧も少し上昇しました。気を付けなければいけませんね。
つづいて診察です。先生は、前回の先生が良かったのですが、助産師との面談があるということで先生を選ぶことができず違う先生でした。
早速エコーで赤ちゃんを診ます。
エコーに映った赤ちゃんは、後ろを向いてました。
頭と背中しか見えず… 上が頭です。
残念ながら性別はわかりませんでした。
恥ずかしくて見せてくれなかったのかと思うことにしました。
先生が違う方だったのか赤ちゃんが後ろを向いていたからかはわかりませんが、前回診てくれた先生とは違い、エコーもあっさりとすぐに終了。
少ししか様子を見ることができず寂しい気分になりました。
しかし、赤ちゃんは順調に育っているようで300gだそうです。
私の体重も範囲内に収まっているので問題ないとのこと。
つづいて助産師との面談です。
特に困ったことはないかだったり、仕事はいつまで続ける予定なのかを話をしました。
特に決めていない、会社から言われるまで働こうと考えていると言うと、助産師さん曰く、早く仕事をしなくなる(産前休暇や有給を使う)人もいるそうですが、仕事をしなくなるとどんどん体重が増える可能性が高いと言われまさに1か月ですぐ太った私は、なるべくぎりぎりまで仕事をしようと思いました。
また、急に太った事について体重計にはなるべく乗ってくださいと言われました…
旦那:体重増えるのはよくないですが、働き者のお嫁さんをもらえて嬉しいです。僕も頑張らないと。
今回お会計は、初の0円でした。
最初はお金がかかりがちだと思いましたが、母子手帳をもらった後は、母子手帳についている検診券があるため、比較的負担が少なく済んでいます。ありがたいです。
つづいて、この日は病院が開催する妊婦体操にも参加。
5か月過ぎて先生の運動許可が下りると体操をしてもオッケー👌とのことでした。
体操はエアロビクスに近くて、跳んだりすることはないものの、曲に合わせてひたすら30分以上足と手を動かしました。今まで妊婦だから身体を気にして運動しちゃダメ、と思っていましたがこんなに動いていいんだと思いました。
助産師さんが妊婦体操の先生なのですが、その助産師さんがつわりについて話してくれました。つわりの終わりは旦那さんの遺伝子が入ってきて拒否反応が出ていたが、ようやく自分が受け入れた状態ですよって。
医学的根拠があるかはわかりませんが、これを聞いてなるほどと思いました。つわりをただ気分が悪い早く終われと思ってましたが、なるほど…確かに旦那さんと私は違いすぎるから拒否反応が起きても当然だと納得。無事つわりが終わって受け入れれたことにも安堵しました。
嫌なものという考え方も旦那さんの遺伝子を受け入れて赤ちゃんが生まれてくるんだから当たり前かぁと思いました、考え方一つですね。
旦那:そういう考え方もあるんだ。よくよく考えると、夫婦といえども他人同士。他人同士の遺伝子から子どもができるわけで、生命の誕生ってすごいんだと改めて思いました。
つづく
【行く価値あり】敦賀昆布館が楽しかったし、美味しかった【敦賀観光】
福井県敦賀市に観光に来ました。インターを降りて目に止まったのが『昆布館』の看板。目的地は『日本海さかな街』でしたが、この看板に目が止まり、行ってみたら面白かったのでブログに書きたいと思います。
昆布館の看板。目的地は『日本海さかな街』でしたが、無視できない看板を発見してしまったので寄ってみることにしました。
敦賀昆布館とは
昆布卸売り・昆布加工品などの製造販売を行うヤマトタカハシ株式会社が運営する施設で、昆布製品を買ったり、昆布のことや昆布製造について学んだりできる施設です。北海道産の昆布を本州に運ぶ海路が敦賀と北海道を結んでおり、敦賀は古くから昆布の加工技術が栄えていたことが、敦賀昆布館の背景にあるようです。
敦賀昆布を企画・開発・製造・販売する、ヤマトタカハシ株式会社。
昆布館に入る
昆布館入り口はこんな感じです。
人形のような人物は『敦賀こんぶくん』
北海道の海底で育った昆布からうまれた妖精だよッ♪
性格は明るくて元気いっぱい!!
みんなに昆布のことをもっと好きになってもらえるように活動中なんだッ♪
時々、みんなに会いにお出かけするからぼくに会いにきて根こんぶッ
だそうです。
昆布館の館内
展示コーナー
昆布の歴史、流通経路などを展示資料とともに学びなす。
昆布の製造ライン
昆布製造ラインをパネルで学びます。
男性のイラストに比べ、女性のイラストの顔はややらっきょうみたいに描かれています。
昆布の成長
小さな昆布も、2年でこんなに大きく育つのですね。
非常口隣に展示してあります。
昆布のような鏡
昆布のように波打った形の鏡もありました。
近づいたり離れたりすると自分の身体が細くなったり、太くなったりして見えます。
勉強になります。
謎のロボット
謎のロボットも展示してありました。ロボコンのようで可愛い形ですね。昆布とどんなつながりがあるのでしょうか。
昆布館のお土産コーナー
昆布館1Fの大きな面積を占める昆布製品の販売コーナー。様々な昆布製品が並んでいます。
なぜか昆布飴コーナーしか写真は撮りませんでしたが、様々な昆布製品が売られております。
昆布を使ったスイーツまであり、昆布の可能性は広いなと感じました。
ぼくらが選んだのは、サラダ乾燥昆布と昆布の佃煮。サラダ昆布は乾燥した昆布を水に戻すタイプで、水に戻すと量がとても増えます。分量を間違えると、大量のサラダ昆布ができてしまうので要注意です。コリコリした食感に、昆布の味もしっかりとしてポン酢で美味しく頂いております。
テイクアウト・昆布茶試飲コーナー
昆布ソフトクリーム
テイクアウトメニューで目についたのは『昆布ソフトクリーム』。
僕らが行ったときはすでに寒い季節になってしまったので食べませんでしたが味が気になります。
食べログにクチコミがありました。
https://tabelog.com/fukui/A1803/A180301/18003387/dtlrvwlst/B112555347/?use_type=0&smp=1
あまり昆布の味はしないようですね。
昆布茶試飲コーナー
昆布茶のサービスコーナーにはお茶を出す機械がずらりと並びます。
選べるのは昆布茶か梅昆布茶。
温かい昆布茶で身体が温まります。昆布の旨味が効いていておいしい!
JAF会員はオトクなお土産付き
受付にJAF会員のサービスの案内を見つけ、受付のお姉さんにJAF会員証と買い物のレシートを提示してもらえたのは昆布しょうゆ。
これ、すごくおいしいです。昆布しょうゆ、今まで食べたことがありませんでした。ダシ醤油はよく買うのですが。
豆腐にも合うし、おひたしにもよく合います。昆布の旨味が美味しいです。
おみやげでもらったのは小さいボトルなので、なくなったら買うかもしれません。
価格:626円 |
まとめ
敦賀昆布館、寄ってみる価値大アリのところでした。バスツアーでも寄る所らしく、僕らがいる間だけでも3台ほどバスがきました。
なんだか、昆布のことさらに好きになりました。また行こう。
>【昆布館オリジナルギフト】八海選組み合わせ自由自在8品から3種類お選びいただけます※3箱用化粧箱付き【メール便不可】 価格:1,890円 |
年末年始 身体の変化 赤ちゃんができた⑮(妊娠18週目)
嫁です。
前回(妊娠17週目)の続きです。
忙しい年末と新年がやってきました。
仕事は12月30日まで忙しく働いていました。この頃は忙しかったという記憶しかないですが、妊娠17週目に引き続き、毎日、夜ごはんを食べてはうたた寝をするという生活で、疲れ切っていました。
ようやく、大晦日31日からお休みということで、午前中に大掃除を済ませ、午後からは買い出しをし、夜は旦那さんの実家へ。
ようやく一息つけたのは旦那さんの実家でした。旦那さんの実家ではお母さんがかに鍋とステーキ、ご馳走を用意してくれていて待っていてくれました。紅白をゆっくり見て、お父さんには体調大丈夫?と言ってもらえて気遣ってもらえて本当に感謝です(甘えてばかりで申し訳ない気持ちにもなりますが)。
だんなさんの実家に泊まったので、新年もゆっくりでき、おせち料理や美味しいものを食べ、みんなで初詣に行き正月らしいゆっくりとした穏やかな生活が出来ました。
子守(こまもり)神社で初詣、家族の健康を祈ってきました。
この週、うたた寝する前やソファーでゆっくりしていると腸が動いた気がして…。何だろうと思って、お腹に手をあててみるのですが、別に何もない…次動く気配もない。これが年末から3日ぐらい続きました。旦那さんにも今動いた気がするから触ってみてと言って触ってもらっても、全く動かず。
胎動かなとも思いましたが、経産婦さん(出産経験のある人)は胎動を感じるということですが、初産婦は胎動を感じるのがもっと遅いとお医者さんに言われたのでまさかなと思っていました。しかし、3日後、お腹の中の臓器がぐにょっとした気がしてお腹に手を当てると、ついに動きを確認出来ました。今までのはやはり胎動だったのかと実感。胎動がどういう物かよくわからずでしたが、赤ちゃんが元気に育っているという証明になってうれしかったです。
母体と連動してるのかわかりませんが、ようやくリラックスした新年にお腹の子も元気になったのか挨拶してくれたんだなと思いました。
つづく。
クリスマス 仕事多忙 赤ちゃんができた⑭(妊娠17週目)
嫁です
先週吐いた以来、むかむかしていた吐き気が完全になくなりました。
むかむかしている頃はあまりごはんも進みませんでしたが、この頃は食欲も戻ってきました。つわりがあることは嫌でしたが、全く無くなるともしかして、お腹の赤ちゃん死んでないかな?と少し不安になりました。身体は関節が緩みやすいのか、床に座って起きようとしたり、ソファーに中途半端に腰かけて立とうとすると腰に激痛が…。
そしてこの週はクリスマスでした。
あまり甘いものや塩辛いものはよくないのですが、せっかくのクリスマスですので
ケーキやチキンを用意して二人で食べました。
「来年は赤ちゃんと3人になるね」って話しながら、少しだけ穏やかな時間を過ごしました。
しかし、 私の仕事は1年の中で一番この年末という時期が忙しく毎日夜遅く帰宅し疲れ果てていました。
それが原因なのか、妊婦なのかはわかりませんが、毎日毎日眠たくて眠たくて仕方ありませんでした。
仕事に集中していますし、接客業ですので日中に眠いと思ったことはあまりなかったのですが、お店を締めてから事務作業の時間がとくに眠くて…疲れもあると思いますがとにかく眠たい思いをしました。早く帰りたかったですが、仕事が終わらない…。朝は8時に家を出て、夜8時や9時に帰ることが多く疲れ切ってました。
家に帰ってからは、旦那さんが私が遅いのを見越して食事を作ってくれることが多く、ありがたくそれを食べて、旦那さんが食器を洗ってくれているそばからうたた寝をしていました。数時間寝ると夜中に起きて、お風呂に入り、また寝るという毎日そんな不規則な生活を繰り返していました。
妊娠しながらの仕事は、多忙な時は体力的にもつらいですし、ストレスもたまりますので、胎教に悪いなぁと感じます。穏やかな気分で毎日過ごすのが一番いいのでしょうが、そうも現実は言ってられず、この週はお腹の赤ちゃんにごめんねって思いながら仕事をしていました。
旦那:このときは疲れ切っていましたね。できるだけ家事を協力したつもりでしたが、一番大変な思いをするのは妊娠中の本人です。疲れ切っているようで夕ご飯を食べたらソファで寝て、その後お風呂に入る生活が続きました。そして今もその生活は続いています。妊娠期間も折り返し地点、残りの妊娠期間もがんばれ!!
つづく。
制服を購入 赤ちゃんができた⑫(妊娠15週目)
嫁です。
職場はベストとスカートという一般的な事務服を支給されて着ているのですが、ついにワンサイズあげたスカートもきつくなり、腹回りがパツパツとなってきました。
マタニティ服は支給されませんので、マタニティ服を検討し買いに行きました。
まず、某うさぎのマークのチェーン店○○屋へ
マタニティ服はありますが、カジュアルな服しか売っていません。
ジャンパースカート(ワンピース)もありますが、
カジュアルすぎて、会社で着用できるような感じと違う…
続いて、近所のイオ〇の売り場へ
そこはさらにマタニティ服の数が少なく、4~5種類しかない。
買うのを断念して帰ってきました…
仕方なくネットで探すことに…
やはりネットだと種類豊富…
嫁が選んだのは…
普段ベストで胸にペンを挿している為、胸ポケット付き決め手でした。
値段は5000円ぐらいと少し高めですが、制服だと考えるとまあ安いかと思いこれに決めました。欲を言えば、左右についているサイドポケットが前ポケットだとさらに良いのですが( ゚Д゚)
早速、購入し職場で着用…
最初は自分だけ違う制服という恥ずかしさもあったのですが、見た目がしっかりしているのであまりマタニティ服と気づかれず自然に馴染んでました。この服を購入を購入してよかったです。
つづく。
戌の日 赤ちゃんができた⑬(妊娠16週目)
嫁です
16週目に突入、戌の日(いぬのひ)がやってきました。
戌の日とは…
5か月目に入った最初の戌の日に腹帯を締めて母子の健康を祈願するそうです。
戌がお産が軽いことにあやかっているそうです。
また、神社やお寺に行き、腹帯を清めてもらいご祈祷してもらいに行くようです。
私の戌の日は、ぶり返していたつわりで朝から胃液を吐くところからスタートしました。
そしてこの日は実家の法事でした。
ですので、お参りは行かず法事へ
体調もありますし、必ずこの日にお参りに行かなくてはならないということもないようなので別の日に改めて行くことにしました。
ただ戌の日に腹帯を締めるということは儀式的にやろうということで、
法事で礼服ですが、中にさらしをグルグルに巻いて法事へ行きました。
まだ今は服装では妊婦だとはわからないですが、
さらしが長くて巻くのが大変。
もう腹回りだけパンパンですぐに妊娠しているとわかる体型でした。
今はさらしをまく人は少ないそうです。
私もこの戌の日だけ、儀式として旦那さんの実家にある、さらしを借りて巻きました。
この日を境に、普段は↓のような妊婦帯をしています。
腹巻きに後付けでベルトができるタイプです。
今の妊婦さん用の腹帯は薄くて着脱がすぐ出来るので今はさらしを巻く人は少ないでしょうね。
保温や保護のために本来は初期からするのがいいそうです。
私もこの妊婦帯は戌の日以降に使いましたが、別で腹巻のみを購入し初期の段階していました。
旦那:子供ができるまで、「戌の日」の存在を知りませんでした。妻も知らなかったと言っているし、戌の日の存在を知らない人は多いのではないでしょうか。僕らは母親から戌の日について教えてもらったので、地元・親元を離れている人は戌の日の腹巻もしなかったのではと思います。親がいなかったら知らなかった戌の日、忘れることなくできてよかったです。今回も両親に感謝。
つづく
妊婦健診 初3Ⅾ 赤ちゃんができた⑪(妊娠14週目)
嫁です。
待ちに待った、1か月に一回の健診がやってきました。
会えるのが楽しみで、前回まで来なかった旦那さんも一緒に病院へ。赤ちゃんに会えるという楽しみを共有したかったし、実感も沸くかなと思って一緒に行ってもらいました。
今回から今までと少し検診が変わり、お腹の周りをメジャーで測ったり、むくみがあるかなどもチェックされました。またお腹が大きくなってきたのか、今までエコーは体の中に入れて見ていたのですが、今回からはお腹の上から見れるように。また、今までは白黒のエコーだけでしたが、今回からは3Ⅾでも見れるように。
3Ⅾ赤ちゃんはこんな感じに映ってました。↓
これは白黒写真のコピーですが、実際見たものはこれに肌色がついていてより赤ちゃんらしく映ってます。
頭と手と胴体がわかります。赤ちゃんが手で目を覆っています。
3Ⅾはお腹への器具の押し具合で見え方が変わるらしく、見えすぎて透き通ったりしてので切れてたりするので一度にすべてが見えるわけではないそうです。今回は足に焦点が合っていません。
こちらは、顔が見える状態↓
ちょっと見えすぎて、胴体が透けてしまってます
この時期の赤ちゃんは顔の近くに手を持ってくるそうです。
実際に見ていると思ったより手をふったり激しく動かしていたのでちょっとびっくり。
手を振ってここにいるよって(自分勝手な解釈です)主張してくれたみたいでうれしかったです。
元気なのはありがたいです。
また映像によっては、輪郭はぼんやりですが、手が五本映っているのも見れて指がちゃんとあった事にも喜びが。
今回初めて、受診するお医者さん(男の先生)だったのですが、私の赤ちゃんの姿をみて、
「この子、いないないばぁしてるよ!」
「んー、このポーズも可愛いねぇ」
と話してくれました。
確かにそう言われるとかわいく思えてきました。(だって自分のお腹の中にいる赤ちゃんですからね)
これを見て他人が可愛いと思うとは思えませんが、日常茶飯事で妊婦の赤ちゃんを見ている先生だと考えると、本当に好きでお医者さんになったのが感じられてこの先生にまた診てもらいたいと思えました。
赤ちゃんは順調に育っているようで、性別は5か月過ぎないとわからないそうです。
もしかしたら、1か月後の健診にわかるかもしれないとのことでした。また、1か月間は会えないと思うと、寂しい気持ちもありますが、赤ちゃんに会えた事で辛いつわりも頑張れるなぁと思えた日でした。
旦那の感想
確かに子どもを実際に産むのは女性で、男性にはつわりもないし、胸も大きくならないし、お腹もでないし、体の変化がないので、『赤ちゃんが育っている』という実感が沸きにくい気がします。今回、妻と一緒に産婦人科へ行き、エコーの映像をみて、赤ちゃんが動いている姿を見れたことは、僕たちの新しい命が育っているんだなという実感を与えてくれました。正直、まだまだ父親になる心の準備もできていなかったけれど、少しずつ父親に近づいているんだなと感じ、しっかりしなきゃなと思いました。
日々大きくなっていくお腹をかかえ、仕事も休まず、家事もこなす妻に感謝です。このまま順調に赤ちゃんが育ちますように。
つづく。