【夫婦で観光】多治見陶器まつり2016に急須を探しに行ってきました
こんにちは。2016年4月9日、10日で開催された多治見陶器まつり2016に行ってきました。
すごく楽しめたし、良いお買い物もできたので紹介します。
多治見陶器まつりってこんなところ
多治見銀座アーケード街の天井
???隠し撮り
昔懐かしの純喫茶。いい雰囲気出してます。
あ、載せる写真間違えた。
ごめんなさい。
多治見陶器祭りってこんなところ|写真やり直し
ケバブ屋さんもあります。
臨時駐車場からバスに乗り、多治見市役所前で降りたら、そこは陶器まつりの会場でした。朝一で行ったのですが、もう賑わってました。
人・人・人!!
普段は田舎町の多治見ですが、この日は非常に賑わいます。迷子にならないかヒヤヒヤしながら各お店を回ります。
道の路肩にお店が並びます。お目当ての急須が買えて満足してる表情していますね。
陶器がお値打ち価格で売られています。
昭和を感じるデザインのものも、おしゃれなデザインの陶器もありました。
コンテナ販売ではなんとひとつ100円と破格!
お気に入りの陶器を探し出しました。
陶器まつりの会場の外れでやってた「がらくた市」。
個人的にこれが面白かった。
いつ仕入れたかわからないくらい古いもの。
昔のコーラ瓶。
昔の洗剤。タライ。よくわからないもの。
まとまりのないカオスな感じで。
多治見クリエーターズマーケットがおしゃれ
多治見陶器まつりと同時に開催される多治見クリエーターズマーケット
個人の陶芸作家さんの作品が並びます。
陶芸作家さん本人と作品のことを直接話しながら陶器を選べるのがポイント。
一品物のこだわりの作品が並びます。
ランチは八百義へ
朝一から回った陶器まつり、お昼になり、お腹がすいたのでランチにしました。
多治見市役所前に佇む「八百義」さんへ
この雰囲気!
間違いなく美味しい雰囲気出してます。
ただ、暖簾に書いてある「毛一本 呑海」ってなんだろう?
ggっても出てこないし。
そんな疑問も残しつつ、店内へ
メンチカツ定食
アジフライ定食
予想通り、料理はどちらも美味しかったです。
呑海
呑海(どんかい、文永2年(1265年)- 嘉禎2年2月18日(1327年3月12日))は、鎌倉時代後期の時宗の僧。遊行上人4世。有阿弥陀仏、のち他阿弥陀仏。呑海は別号。相模国の俣野氏の出身。ウィキペディアより。
ふーん。呑海ね。なんで暖簾に書いたんだろう?
多治見陶器まつり、とても楽しめたし、いいものをお値打ちに買えるし大満足でした。
来年もまた来たいです。
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