岐阜県在住です。夫婦の記録を綴っていきたいです。

四日市「ひもの食堂」へ干物を食べに行きました【岐阜から日帰り】【2時間未満】

日帰りで何処か行こうということで、岐阜から車で約二時間、四日市の「ひもの食堂」まで干物を食べに行ってきました。

 

f:id:s-m0214:20160807151028j:plain 岐阜から意外に近い四日市のひもの食堂へ

 

生まれも育ちも海のない岐阜県民。79%が山の岐阜県、どこか出かけるなら美味しい魚介類を食べたい欲求が抑えられないのでしょうね。

 

今回目指したのは四日市市「ひもの食堂」

 

 

あじ

「ひもの食堂」より

 

HPによると美味しい干物が食べれるそうです。あじ、しまほっけ、あかうお、さば、つぼだいがHPに記載されています。おいしそうです。

 

 

出発

岐阜市北部の自宅を7:40に出発しました。堤防道路を走り、1時間40分後の9時20分頃に到着。意外と近いですね。

 

到着

 

f:id:s-m0214:20160808115148j:plain ひもの食堂の看板はぽつんとあった

ひもの食堂の看板が見えてきました。

海近くの広大な土地にぽつんとあります。

 

 

f:id:s-m0214:20160808113949j:plain ひもの食堂の正面外観。東洋冷蔵の隣です。

外観はこんな感じ。

こちらはカタカナ表記になっていますw

--- ヒモノ食堂 ---

ヒモノセンターも併設されています。

看板の日焼け加減、経年劣化が歴史を感じさせます。昔からお客さんに愛されているんでしょう。ノスタルジックな店構えいいですね!

 

店内 

店内に入るとまず目に入るのが干物だらけの冷蔵庫。

 

f:id:s-m0214:20160808115706j:plain 入り口を入ると、冷蔵庫においしそうな干物が並びます。

こんな感じで干物がぎっちり並んでいます。干物・ひもの・ヒモノ。

 

f:id:s-m0214:20160808121014j:plain サーモンハラミは600円。きんきは900円。

サーモンハラミ600円。きんき900円。HPには掲載されていない干物も並んでいます。

 

f:id:s-m0214:20160808121044j:plain アジは500円。シマホッケは600円。

あじ500円。しまほっけ600円。

 

写真には写っていませんが他には、カラスガレイ 、沖目鯛、にしん、銀だらかま、さば、さんま、あかうおがありました。

 

食堂が隣に併設されているので、食べたい干物を選び、+300円で定食にしてもらいます。もちろん普通に買うこともできます。ぼくらもおみやげに買って帰りました。(後半で書きます)

 

f:id:s-m0214:20160808121847j:plain 干物を選んで店員さんに渡します。

ピントが合っていませんが、ぼくらはサーモンハラミ(上)、としまほっけ(下)を選び定食にしてもらいました。

 

干物定食

干物を焼いてもらっている間待ちます。

 

f:id:s-m0214:20160808122220j:plain ひもの食堂の中は朝から賑わっています。

店内はこんな感じ。朝から賑わっています(9時半頃)。

もちろん遠くから観光で来た人もいれば、地元の人もいて、地域に愛されていることがわかります。

 

 

f:id:s-m0214:20160808122914j:plain 干物が焼きあがるまで待ちます。

深刻な相談を受けるような表情で待ちます。

 

 

来ました。

 

f:id:s-m0214:20160808182314j:plain 干物が焼けました!

「縞ほっけ定食」

小皿を1つ選べて、「じゃこおろし」にしました。

 

 

f:id:s-m0214:20160808182423j:plain シマホッケの干物定食おいしそう

「サーモンハラミ定食」

小皿はミートボールにしました。

 

干物、ご飯、赤だし、つけもの、小皿(自由に選べる)で満足な品数です。ご飯の量は多いので、女性は予め「少なめ」と注文したほうがいいかも知れません。

 

ボリューム満点な干物定食。おいしそうです。朝食を抜いてきた甲斐がありました。それではいただきます!

 

 

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嬉しそうですね。

 

 

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ひもの食堂のトイレはお店の左奥です。

広くてキレイなトイレでした。

「ひもの食堂 トイレ」で検索上位を狙っていきます。

 

ひもの食堂のトイレの話題になってしまいましたが、肝心の干物の味は・・・美味しかったです。

ほくほくで脂の乗った縞ほっけ、ご飯が進みます。サーモンハラミは脂乗りまくりでした。

 

ひもの食堂の旨だれ

f:id:s-m0214:20160808185358j:plain 特製の旨ダレ

これがひもの食堂の旨だれ

 

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説明によると、「当店自慢の干物専用の昆布しょうゆです。美味しいです!焼きたての魚にかけてお召し上がり下さい。」

 

この昆布しょうゆを焼きたての干物にかけると、昆布の旨味が干物と相まって本当に美味しかった。もちろんかけなくても美味しいけれど、かけると更に美味しいです。説明書きもナイスです。

 

お持ち帰りの干物

しまほっけの干物がとても美味しかったので買って帰ることにしました。

 

f:id:s-m0214:20160808190340j:plain おみやげのシマホッケ20切れ

買ってきたのは「シマホッケ20入」

これで家でも、ひもの食堂の美味しいシマホッケの干物が食べられます。

 

開けてみると、、、

 

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シマホッケ20切れです。10匹分でしょうか。これでたったの1,000円です。

 

干物の保存方法と美味しい食べ方

ひもの食堂は家庭でも干物をおいしく食べてもらえるように、ホームページに干物の美味しい焼き方とおいしく食べるための保蔵方法を紹介しています。

 

http://himono-syokudo.com/yakikata/index.html

 

丁寧に説明されているので、この通りにやって、家でもおいしく干物を食べれてます。

今、ブログ書いてたら干物食べたくなってきました。今夜はひもの食堂のシマホッケにしよう。

 

 

帰りにギンブルも寄ったのでこちらもどうぞ。

s-m0214.hatenablog.com

 

 

安いってうわさのキンブルへ

こんばんわ、結婚してから家計を考えるようになり、近頃は安い商品に目がない嫁です

タイトルにも書きましたが、キンブルというお店を知っていますか?

−キンブル− リサイクル&ディスカウント

愛知県に4店舗あるリサイクル&ディスカウントショップです。

お店には食料品から雑貨、家電、洋服、など様々なものが中古、新品含めて販売されています。

きっかけは、このお店を職場の方から聞いたのと、友人がブログで書いていた事。

二人から安いと聞き、真相を確かめに初めて行きましたので、みなさんに少しご紹介しようかと思います。

 

今回行ったのは、弥冨店

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こちらは出入り口の看板を撮影したものです。ピアゴを挟んだ反対側にございます。

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建物の正面はこんな感じ
左側にpartⅡ入口があり、こちらの正面建物の奥の建物とつながっています
 
中は撮影していませんので今回は感想と
購入してきたもののご紹介をしたいと思います
 
手前の建物は、中古のゲーム、中古の洋服、カー用品、食器、家電製品、お菓子、日用雑貨、ねじなど工具類、文房具など新品も中古も様々なものが売られていました。
奥のpartⅡは、食料品、調味料、レジャー用品、化粧品、家具、民芸品などが売られていました。
 
感想ですが、洋服は中古でかなり安いものは、21円~ありました。中古が嫌いな私は、安くても買う気がしませんでしたが激安です。アジア系の外国の方が見ていました。中には、UFOキャッチャーで薄汚れたぬいぐるみまであります。とにかく売れそうなものはなんでも売っているというのが印象でした
 
中古ばかりの話でしたが、購入してきたものはすべて新品です
レシートはこちら
 

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すべて部門001ということで中身がわからないので、レシートに中身書きました。
 
買ったものの写真

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大体のものが、商品に値札シールがついています。
安くないですか?一部、塩飴65円とココナッツウォーター85円が入ってませんがこれで2,412円です。中には他のスーパーの方が安い商品もありますが、トータルで見ると安いです。
 
中でも嬉しかったのは、これ

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コルク抜きが欲しかったんです。

しかも4役が一本、貝印製品が100円以下です

同じ物が、アマゾンで543円です

 

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コルク抜きがない時は、原始的なやり方でしか開けることが出来ませんでした。

コルク抜きがない嫁が開けた手段は、

 


When you've lost your corkscrew, a shoe will do.

 

靴にワインを入れて力いっぱいコンクリートの壁に叩きつける👏👏👏

これで開けることが出来るので、買うのもどうかなと思っていましたが、

これで近所迷惑にならずに快適にワインを開けることが出来ます。

 

失敗したお買い物は、お買い物してすぐ飲もうとしたココナッツウォーター

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旦那さんが飲みたいと買ってましたが、飲んで一口で断念してました。
味は、甘くてくどい…、もう飲みたくないと言ってしました。
 
私もココナッツミルクを想像して飲んだのですが、まろやかではないです。
薄いココナッツ…、美味しくない。
 
調べてみるとこのココナッツウォーター、美容には良いみたいですが、そのままでは非常に飲みにくい…このドリンクは果肉まで入っていましたが、到達するまで飲めず…
帰ってから夕ご飯のシチューにお水の代わりに入れて作りました。カレーなど味の強いものに入れると良いみたいです。
 
これで味が全くわからなくなったので良かったですが、味がよくわからない物は買うべきではありませんね。
 
 

お菓子なども安いですし、掘り出し物がいっぱいのキンブル…また行きたいです。

【岐阜ランチ】サンマルク岐阜美術館前店はクーポンでお得に食べるべし【オススメ】

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こんにちは!毎日仕事中にモンスターを飲んでいるせいか、空間がゆがんでしまっていますが、サンマルクでランチを食べてきたので良かった点やお得にランチを食べれる方法をがんばって書きたいと思います。

 

サンマルク

サンマルクは『記念日利用にも普段使いにも活躍する優雅なベーカリーレストラン』というコンセプトの全国チェーンのレストランです。

 

僕らがやってきたのはサンマルク岐阜美術館前店。東海道線JR岐阜駅から3kmほど距離があります。徒歩ではきついので車で行くのが良いです(岐阜県民はどこに行くにも車ですよね)。

 

クーポンの有り無しでメニューも変わる

サンマルクにはクーポン専用のコースがあります。店員さんにクーポンを提示すると専用のメニューを用意してくれます。

今回僕らが頼んだのが「ランチの女王コース 1290円(税抜)

 通常のランチコースは1,980円(税抜)からなので、かなりお値打ちなコースですね。

ランチ好きな女性が頼みそうな名前のコースですが、男性の私でも量も質も満足な量でした。

 

サンマルクといえばベーカリー。何種類もの焼き立てパンもでてきて、美味しいパンを何個も食べたので食べ過ぎました。それでは写真とともに紹介します。

パンは出来上がるたびに、店員さんが持ってきてくれます。

 

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醤油味のパン(写真奥)とごま入りのパン(写真手前)

コースの料理が来る前にまずはパンが来ました。醤油とパンは合わないように思えましたが、醤油の香りとかためのパンがよく合いました。 

 

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ポタージュ

 

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なんだっけ・・・?小エビのサラダ的な料理。

 

 

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左上からミルクパン、よもぎパン、キャラメルパン、あずきパン

キャラメルパンが個人的に好きでおかわりしました。キャラメルの甘い香りと味が癖になる味!

 

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僕が選んだメイン料理はペペロンチーノ。

 

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妻が選んだメイン料理は鶏もも肉の照り焼き

 

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左にからくるみのパンとチョコのパン

 

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わすれました・・・甘くて美味しかったと思います

 

 

f:id:s-m0214:20160720102313j:plainレーズンパン

 

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デザートはブリュレ(写真手前)とグラニテ(写真奥)にしました。

ブリュレはオーソドックスに美味しかったのですが、グラニテが特に印象的でした。とても濃厚な100%ぶどうジュースをシャーベットにしたような食感。食べた瞬間からブドウの甘みと渋みが口に広がり、とても濃厚な100%果汁を絞り出してシャーベットにした感じでした。それでいて後味はさっぱり。また食べたいです。

 

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やっとでてきたクロワッサン。これを待っていたのですが、焼く順番があるのか、デザートを食べたあとに出てきました。シンプルで美味しい。

 

店員さんの気遣いがやさしい

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こんな感じで鏡張りの壁をつかって二人の写真を撮っていたら、、、

 

店員さんが写真を撮ってくれました。やさしい。神かなと思いました。

 

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躍動感ww

 

まとめ

サンマルクでランチやディナーをするならフリーペーパーやネットのホットペッパーグルメなどをチェックしてから行くのがオススメ。おそらく店舗によって、ネットクーポンに力を入れてるのか、フリーペーパーのクーポンに力を入れてるのか違うので、地元フリーペーパーもチェックするべき。

帰りにパンのおみやげ(300円分)ありました。もうパンなんて食べたくないくらい満腹でしたが、次の日の朝ごはんにおいしく頂きました。でもやっぱりお店で食べる焼きたてが一番いいですね。おみやげありがとうございました。

店員さんの気遣いも嬉しかったし、気遣いができすぎるおかげでおかわりのパンをいっぱい勧めてもらいもう満腹でした。また来たいと思えるランチで満足でした。

文化屋のディナーは味・雰囲気・値段すべてイイ!【岐阜グルメ】

こんにちは!僕たち夫婦がたまに行く(頻繁には行けないので)お気に入りのお店『文化屋』。文化屋は岐阜市河原町の端にある多国籍料理のお店です。

r.gnavi.co.jp

メニューはランチ、ディナーともにコース1つだけ。ランチもディナーも同じコースとなります。毎月メニューが変わります。要予約なのでご注意ください。

メイン料理は4種の中から一つ選びます。

 

お値段は税抜き2,800円(2016年6月現在)。

2016年8月からは税抜き3,000円となります。税込み3,240円ですね。

 文化屋の入り口

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入り口は少しわかりにくいかも知れません。

 

土砂降りの日でしたが、金曜の夜ということもあり、店内はほぼ満席でした。女性のお客さんが多く、男性は家族かカップルで来ている人だけでした。

 

本日のメニュー

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この日のメニューは、

  • すずきとオレンジのジュレ 初夏のサラダ
  • 鶏手羽のトマト煮込み
  • アスパラとベーコンのベニエ
  • そら豆の冷製スープ
  • つぶ貝とズッキーニのお焼き
  • ラニ

[メイン料理(4品の中から1品を選ぶ)]

  • ノルウェー産サーモンのロースト瞬間燻製
  • 豚肩ロースのロースト瞬間燻製
  • カナダ産オマール海老のオーブン焼き(+1,200円税抜き)
  • 岐阜県産牛のランプステーキ(+1,200円税抜き)

 

  • 塩昆布にゅうめん
  • デセール
  • コーヒーまたは紅茶

 

 

 ぼくらはメイン料理に「ノルウェー産サーモンのロースト瞬間燻製」「豚肩ロースのロースト瞬間燻製」を選びました。

 

1品目:すずきとオレンジのジュレ 初夏のサラダ

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文化屋は基本的にお箸でいただくスタイル。フォークでは食べにくいサラダも、お箸でいただけば安心です。

スズキは歯ごたえがしっかりしていて、酸味のあるソースによく合います。

 

2品目:鶏手羽のトマト煮込み

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煮こまれた鶏手羽の柔らかさは絶妙で、酸味のあるトマトにピリリと辛いそーすでした。大変美味しかったです。

 

3品目:アスパラとベーコンのベニエ

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 「ベニエ」は初めて食べました。アスパラとベーコンをアメリカンドックのような生地で包んだ感じでした。

ベニエ(仏: Beignet)は、生地を油で揚げた、ドーナツに似たペイストリーである。メープルシロップや果物を詰めたものはオードブルとしても人気がある。
フランスでは、ベニエは、果物を詰めた生地を油で揚げたペイストリーの総称として用いられる。ベニエとはフランス語で「揚げた生地」という意味である。揚げた果物を副菜として食べる伝統は、古代ローマ時代にまで遡る。ウィキペディアより。

 

カレー味の塩をつけて頂きます。具を包む生地はほんのり甘く、カレー味の塩が旨味を引き立ててGOOD!!

 

4品目:そら豆の冷製スープ

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ブログを書いている今は味を思い出せませんが、そら豆の味がしたと思います。美味しかったと思います。

 

5品目:つぶ貝とズッキーニのお焼き

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これ美味しかった!ズッキーニは細く切ってあり、ニラも入っているのでニラの風味のほうが強かったです。白ネギとソースのピリ辛も合ってて、今また食べたいと思っています。

6品目:グラニ

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ラニテ。梅シロップのかき氷でした。メイン料理前のお口直しとして出てきました。さっぱりしてて季節を感じて美味しい。

7品目:[メイン料理]ノルウェー産サーモンのロースト瞬間燻製

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こちらは嫁が頼んだメイン料理。サーモン大きかったです。脂が乗ってて美味しい。

7品目:[メイン料理]豚肩ロースのロースト瞬間燻製

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僕が頼んだメイン料理。豚肩ロースは歯ごたえがプリっとしてて、脂のバランスもいい感じで美味しかったー。個人的には本日の一番でした。奥が豚肉、手前はじゃがいもとキャベツにクリームソースをあえたやつ。

8品目:塩昆布にゅうめん

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知っていましたか?にゅうめんとは、温かい素麺のことらしいです。僕にとっては大発見だったのですが、常識らしいです。塩昆布の旨味が効いていて優しい味。

9品目:デセール

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本日のデセールはバニラアイスとプリンです。デセールはフランス語で意味はデザート。プリンの味が忘れられません。

10品目:コーヒー

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文化屋のコーヒーは濃い目。カップはいろいろな種類があるみたい。お隣さんは違ったコーヒーカップでした。カップの色合いと模様がかわいい。

 

 

ごちそうさまでした

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大満足です。美味しかったしお腹も満腹です。19:30に入店して、お店を出たのは21:50。2時間半くらいいましたね。ゆっくり食べて、会話を楽しんで、料理も雰囲気も大満足なお店です。

 

発見

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文化屋の椅子は肩こりにいいことがわかりました。写真のように肩まわりを伸ばすと気持ちいいそうです。これを見つけたのは僕らだけではないでしょうか。少なくともネットに公開したのは初のはずです。文化屋は料理が美味しいだけではなく、肩こり解消にも良かったのですね!

 

 

他にも文化屋をオススメしているはてなブロガーさんいました。

mikihoshi.hatenablog.com

みきほ氏ブログに紹介されているぴいまん亭。場所だけ知っていて行ったことないので今度行ってこよう。

 

文化屋に一緒に来ることをモチベーションにがんばろっと。

 

夫婦の相性を占ってみる。結果は・・・

相性が合うと思って結婚したものの、それは自分の主観であって、本当に夫婦お互いの相性は良いのだろうか?厳しい第三者の目による精査が必要なのではないか?

 

非常に気になったので、ネットの相性占いをやってみました。

今回使ったのはこちらの相性占い。

cocoloni.jp

 

 

自分と相性を占いたい人の名前、生年月日を入力して、、、

 

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「占う」ボタンを押す。

 

占い結果は、、、

 

 

 

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結果が出ました。

ええと、なになに。。

 

生きる上での活力を感じられるおふたりです。特に、SさんからMさんに、元気や勇気を与えていくことができます。特別な助言をしなくても、話をきいているだけで「本当にすっきりした」と感謝される。そんなことがあるはずです。ただ、Mさんに付き合うことでSさんは「自分の元気を持っていかれてるようだ」と感じることがあるかもしれません。そんなときは我慢せず、Mさんとの距離を置きましょう。常に一緒にいることで向上しあえる関係ではなく、必要なときに必要なだけ寄り添うことで長く良好な関係を築ける相性です。

 

 

ええっ!

 

『常に一緒にいることで向上しあえる関係ではなく、必要なときに必要なだけ寄り添うことで長く良好な関係を築ける相性です。』

 

相性占い、見なきゃ良かった。

各務原市のわかりにくいパン屋「108ぱん」【パン屋めぐり2】

前回のパン屋めぐり|岐阜市パン屋めぐり - s-m0214のブログ

 

こんにちは、嫁です

またパン屋さんへ行ってきました

今回は各務原市にある

「108ぱん+OYATSU 」

 

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外観はこんな感じ。少しわかりにくいかも。

 

通り過ぎてしまうようなパン屋さん、

一見、壁にある108と書かれたパンマークでしかパン屋さんと判断が出来ません

 

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食パン型の108と書かれた看板が目印

 

今日は一人で行ったため外観しか取れず…

中を撮影する勇気がありませんでした|д゚)

 

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このパン屋さんお店の中は狭く、人が3人ぐらい入るともういっぱいな感じです

売られているパンは、ベーグルやクロワッサン、ラスク、ハード系のパンに

レジ横にお店の名前の+おやつが(クッキーとか)…

小さいお店ながら種類は豊富でした

予約するとピザも買える模様…

 

買ったパンは

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くるみといちじくのリュスティック(右)230円+消費税

メープルシナモン(左)名前がちょっと違うかも ハーフで170円+消費税

 

どらちも美味しかったです☺

くるみといちじくは少し固めのパンですが、ハード系が好きな人はおいしいと思います

左のメープルシナモンのパンは以前買って再度お買い上げです、甘くて美味しいです、コーヒーと最高に合うと思ってます

 

またぜひ行きたいパン屋さんです

 

boulngerie 108pan+oyatsu(イロハパン タス オヤツ)

住所: 〒504-0843 岐阜県各務原市蘇原青雲町3丁目30

ホームページ http://blog.livedoor.jp/pan108/

新婚夫婦でブログを始めてよかったこと|夫婦で共同ブログ運営のススメ

こんにちは。結婚生活1年目の新婚夫婦です。

このはてなブログのアカウントは夫婦で共有して、夫婦でブログを書いています。

 

新婚の僕らがブログを始めて2ヶ月経って『夫婦でブログを書くこと』の良さがわかってきたのでまとめたいと思います。

 

ブログを始めたわけ

結婚式の準備は新婚夫婦にとって最初の大きな共同作業ではないでしょうか。僕らもそうでした。仕事の合間を縫い、休日を使って結婚式の準備を協力して進めていました。

 

結婚式までは、『夫婦で協力して最高の結婚式にする』という共通の目標に向かい進んでいましたが、結婚式も新婚旅行も終わってからは『共通の目標』がなくなってしまいました。

 

結婚式前は夫婦二人で遊びに行って写真を撮るのも結婚式のムービーに使うという目的もありました。しかし、結婚式が終わると写真を撮るのにも目的がなくなり、写真撮影の枚数も減ってしまいました。これでは二人の記録にも思い出にも残らないのでブログに載せるという目的がほしかったのです。

 

そんな理由で僕ら新婚夫婦はブログを始めました。

 

夫婦でブログを始めるメリット

夫婦でブログを書いていると、思い出の記録以外にも、予想していなかったメリットがありました。

思い出の記録ができる

どこかに一緒に夫婦で出かけても、写真をパシャパシャ撮るだけで、たいてい後で振り返ることはないのではないでしょうか。

ブログを書くとなると、ブログのために写真を撮るので素人なりにもいい写真を撮ろうとしますし、撮った写真はブログに載せるのに見直すので、いい写真が残ります。

夫婦で出かける理由ができる

付き合いが長くなるとマンネリもあり二人で出かける機会も減りがちです(共働きなので日常が忙しいと言うのもありますが)。しかし夫婦のブログがあると違います。「ブログに書きたい」「記録に残したい」「思い出を作りたい」と思うようになり、どこへいこうか考え、どんなブログを書こうか思いを馳せます。

写真を撮って残すようになる

せっかく買ったOLYMPUSのコンパクト一眼も撮る目的がなければ、出かけてもカメラを忘れることがしばしば。ブログに載せるのに写真取らなきゃってなるので写真も積極的に撮ります。

お互いの考えや意外な才能がわかる

ブログの記事を書く、つまり文を書く。夫婦生活を送っていると、コミュニケーションは会話ですよね。ブログの文でも、相手の書いた文章を読むのは、会話では話さないことも書くので新しい発見があります。

嫁の描く絵好きです。

s-m0214.hatenablog.com

 

共通の目的ができる

アクセスアップ思い出の記録という夫婦共通の目的があって同じ方向に向いている感じがして嬉しいです。嫁が毎日ブログのアクセスを気にしているのは、僕もアクセス数を気にしているので同じ悩みを持ててなんだか嬉しいです。