産前休暇申請のメリットとデメリットを考えてみた 赤ちゃんができた32(妊娠週30週目)
嫁です
この週は出産予定日5月30日までおよそ2か月となり、職場へ産前休暇申請を提出ました。
働こうと思えば、出産予定日のギリギリまで働けるのですが、いつまで働こうか悩んでいました。
なので自分の中で出産ギリギリまで仕事をするメリットとデメリットを上げてみました。
【仕事をするメリット】
仕事中は嫌でも動ける、だらだらしない
毎日が活気があってそれなりに楽しい
10年以上働き続けた職業であり、生活のスタイルを変えたくない
なるべく社会と接していたい
【仕事をするデメリット】
精神的や肉体的に疲れる
仕事によるストレスを抱えるのが胎教にいいのか不安
お腹が大きくなってすれ違う際など、同僚に気を使わせている
朝、起きるとき腰が痛くて、無理矢理起きていた(足がつることもしばしば)
仕事が忙しいとお腹が少し痛むことがある
時間が取りづらい
また産前休暇を申請する他の理由として、
●有休休暇を取れたこと
旦那さんも休めるなら早く休んでほしいと言っていたのと、
働いても働かなくてもお金が入ってくるので自分と赤ちゃんの事に専念しようと決意できたこと
有給休暇は4月時点で40日間ありましたが、人事担当の方から早く生まれると払ったお金を返したりして大変になるのでギリギリまで申請するのは出来たらやめてほしいと言われたので20日は有給休暇扱い
●出産準備が出来ていない
買うだけ買っただけで包装されたまま、開封してないものが部屋の一角に山積みで整理していない
●運動をしたい
平日は夜遅いので散歩は出来ず、土日は疲れてしまい、なかなか運動をする時間も取れない
予定日の5月末まではまだ2か月弱ありましたが、メリットもデメリットも考えて、身体を大切にしようと思い、旦那さんの意見も聞いて2週間後に休む申請を(産休の申出は2週間前まででOKな職場でした)しました。
産前休暇を申請しましたが、職場を離れるのは寂しいような、嬉しいような複雑な気持ちでした。
つづく。